すっきりレザーショルダー(赤)引き続き製作中

皆さんこんにちは。
今日は暑いです(ね)

最近、日々の変化がなかったので、ブログを更新する頻度が下がってましたが、
昨日のすっきりレザーショルダーの赤の作業が進展中なので、本日も状況報告をば。

昨日、本体を袋状に縫い上げ、ベルトをつけるところまでいって、
今日は内布とファスナーを作っています。

うまくすると、今晩中にはできるかな?というところです。

内布(体に来る側)

内布(外に来る側)

 

ファスナー
数メートル繋がった状態のものを買ってきて、必要な寸法に切り、引き手を入れて、上と下に留め具をつけて、「ファスナーとして販売されている状態」にします。

あとは頭とおしりに革をくっつけて、この状態になります。

肩ベルト。
穴は最後の最後に開けます。

本体のお尻部分。

本日はこんなところで失礼致します。


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すっきりショルダーを赤で作ってみます。

こんにちは。
GWも終わり、ちょっと汗ばむほどの日和になってきましたが、お元気でお過ごしでしょうか?
こちらもなんとか元気でやっております。

暖かくなって体が活性化(っていうのも大げさですが)したのと、先日、素敵な作家さん、というより、完全にアーティストの方の作品を見る機会に恵まれたのとで、何か新しいものに取り組んでみようという気持ちになっております。

ということで、明るい色の革を買ってみて、新定番のSuicaジャケットの新色を4つ投入!して6色にしてみました。

このSuicaジャケットに使っているイタリアンレザーは、表面が比較的平滑で、ちょっと固めの革で、すっきりショルダーバッグに使っているものと同じです。

で、このバッグを企画したころから、頭の何処にブラックとブラウン以外の色で作ってみたいなという思いが浮かんでは消えしていたので、この機会にやってみるかということで、思い切って赤で作ってみようと、準備を始めてみました。

これはくろ。

で、これが下ごしらえを開始した肩ベルト。
鮮やかな赤です。

コチラが本体(胴)部分です。
この革のエイジングは素晴らしいので、この赤も期待できます。
そうですね。昔懐かしい(本革の)赤いランドセルの色が深まる感じでしょうか。
革のエイジングというと、どうしても茶系をイメージしてしまいますが、深くなった赤はとてもかっこよいので、これが育ったところを見てみたいです。

正直、茶や黒ほど相手の多いカラーでないのは重々承知なのですが、いつかやってみたいと思っていましたし、どなたか気に入っていただける方に連れて行っていただければ。ということで製作を進めてみます。

サイトにアップするかどうかは未定ですので、ご興味がおありの方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。

それでは失礼します~。

 


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ポケットポーチのブラックを作ってみました

皆さんこんにちは。
ゴールデンウイーク真っ最中。いかがお過ごしでしょうか?

一度はしっかりと、まるまる、どーんと、旅行などにいってみたい、気がないではないのですが、
いつまでたっても計画性が身につかず、気づいたら休みに入ってた状態を繰り返しています。

さて、今日ご紹介にいれるのはこちら。
カウレザーのポケットポーチのブラックです。
これまでレッドとネイビーがありましたが、以前リクエストを頂いたのを機に黒で作ってみました。。

黒にただの焼印じゃ地味かなと、箔押しにしてみました。
ちょっと高そうに見えます?か?

こちら内側。

残りはショップサイトの方で御覧ください。

あと、ゴールデンウイークの最終日、7日(日)は鬼子母神の手創り市です。
おいでになられるお客さまは、当店ブースにもお立ち寄りください。75・76番におります~。


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5月7日(日) 鬼子母神手創り市に参加します

イベント参加のお知らせです。
5月7日(日)に雑司が谷の鬼子母神で開催される手創り市に参加します。
どうぞ遊びに来て下さい。

開催概要
開催日:5月7日(日)
場所:鬼子母神神社 map
時間:午前9時から午後4時まで
最寄駅:都電荒川線 鬼子母神駅
ナチュラルセットのブースの位置:見取り図の75・76番

手創り市サイト


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型紙ズレ防止策

皆さんこんにちはー。

今日はご注文のあったスマートキーカバーを作りました。
なんとなく調子がよく、輪郭を切り抜くカッターの刃が弘法の筆のように?サラリと運び、手直しナシでフィニッシュ出来ました(笑)

といっても、日々運任せ、体調任せでやってるわけじゃないんですよ。
この製品の場合、カット、ステッチ、コバ磨き、金具つけという工程を経て出来上がるわけですが、もっとも大事なのは最初のカットです。
規定のカットラインできれいに切れてないと、切り直したり削ったりといった手直しで時間がかかってしまうし、やっぱり手直しした製品というのは、どこかかっこ悪くなってしまうんですね。

ということで、きれいにカットするための型紙のズレ防止策として、3年ほどまえから励行してるテクをご披露します!(なんて大層なものじゃなんですが。)

まず、出来上がりの製品はコチラです。
イタリアンレザーのスマートキーケース

スマートキーに用があるときは、向かって左側のマグネットで開閉する仕組みです。

イタリアンレザーのスマートキーケース

で、こちらが製作第一歩のカットで発生した端材です。

カットの際、一般的には型紙を当てて、線をつけ、型紙を外してから、その線に沿ってカットするという手順を採ると思いますが、切りたい線からカットラインがずれるリスクが「線をつけるとき」と「つけた線をなぞって切る時」の2倍発生する気がするので、ナチュラルセットでは、当てた型紙にそって、いきなり切ることにしています。

コチラが型紙です。
図面はPCで作って、プリントアウトしたものを厚紙に貼って切り抜いて作っています。
これを革にあてて、鋭利なカッターで切るわけですが、当然ながら、しっかり押さえてないと容易にずれてしまいます。

で、裏側にこんな加工をしています。
黒く塗ってある???のではないのです。

これです。極薄のゴムシートを幅広の両面テープで貼っているのです。
これを貼っておくと、ご想像のとおり、かなりズレにくくなるので、その上で重ための文鎮で固定してあげると、だいぶ安定してカット作業が進められます。

「型紙あてていきなり切る方式」を手作りなさる皆さんにオススメしたいわけじゃありませんが、ズレ防止策としてのゴムシート活用を覚えておいていただくと、なにかのときに適用していただけるかもです。
素材は「ゴムシート 通販」とかで見つけてください。

なんだが一瞬芸のような、尻切れの記事で恐縮ですが、この辺で失礼します。


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